ひまわり

ヒマワリ

8月5日の誕生日の花は、“ひまわり”で、花言葉は「光輝、愛慕」だそうです。


雑学花言葉より
日の照る方に向かって花が回るという意。アメリカ大陸発見後スペインに持ち帰られ「インディアンの太陽」と呼ばれた。 種は食用で、油がとれる。インディアンは花びらから染料をとった。
古代インカ神殿:に残る彫刻には、太陽神に仕える聖女がひまわりを模した純金の冠や装身具を身につけている様子が描かれている。
ギリシア神話:ニンフ(水の精)のクリュティエーがアポロンの若さと美しさにあこがれ、幾日も立ちすくんでいるうちに、顔が花と化し、太陽神の光に染まって、黄金色になったという。



ヒマワリといえば、この間テレビでもっとも背の高いヒマワリを育てている人がでていたな。なんでも7mくらい(?)になるらしいですよ。その年の一番背の高いヒマワリの種を選んで次の年にまくらしい。これを数十年繰り返して背の高いヒマワリを育てたみたい。

ずいぶん根気のいる作業ですよね。
不精な自分にはできないことだなぁ〜(汗